朱同学
发布时间:2016-05-31
僕の日本語
初めて日本語を聞いた時は、子供からずっと好きなアニメの中と思った。
どうして日本語の勉強が決まったの?何となく?それともずっと前からやってみたい?
よくわからない問題ですよね。
でも、ひとつの大切な理屈があります。
昔から、無口な子供だった、人より言いたいこと、伝えたいことがなかったからじゃない。世界に興味がなかったからじゃない。
むしろ逆だ。
どうしても譲れないものがいつでも胸の中にあって、それを伝えたくてたまらなかった。
そして、多くの場合、僕は黙って何も言わないの行為を選んだ。
。。。。「傷が癒してくれるアニメの世界」を辿り着いたまで。
やっと自信を出して、言いたいことを言えるようになった。
それに基づく、日本語を感謝したまま、日本語に関することの興味が増え過ぎた。
だからこそ、第二外国語に行って、夢を叶うため(留学)頑張っている。
授業の末が近づいている、ついに「日本語がすごし上手になるね」の気がする
ありがたい。尹先生のほうとか、自分自身のほうとか。
ただ少ない言葉で感激して、本当にすみません。
だって、お世辞なんてがいつまでも苦手なんです。どうか許してくれ。
僕の日本語、僕の未来。
昔より関係がないの二つのこと、今よくつながっている。
初めての決心を忘れられないように、頑張りましょう。